令和4年度(2022年度)

登録日:2022年7月21日

病院給食食材の放射性物質測定結果

 越谷市立病院では、病院給食で使用する食材の放射性物質の測定を、平成24年4月から食品放射能測定システムを導入し、実施しています。なお、放射性ヨウ素131についても測定をしていますが、現在まで測定結果がすべて「不検出」となっているため記載を省略してます。今後、検出された場合には、放射性ヨウ素も記載いたします。

 令和3年度からは、放射性物質が検出される可能性のある品目(キノコ・山菜類など)を使用する際に測定することとしております。

測定対象となる品目(PDF/60KB)

測定結果 令和4年(2022年)の給食

検査日 食材名 産地名等 測定結果(Bq/kg)

放射性セシウムCs-134

放射性セシウムCs-137
4月19日(火曜日) 生しいたけ 山形

不検出

不検出
5月20日(金曜日) 生しいたけ 山形

不検出

不検出
6月29日(水曜日) 生しいたけ 山形 不検出 不検出
7月21日(木曜日) 生しいたけ 山形 不検出 不検出
8月16日(火曜日) 生しいたけ 山形 不検出 不検出

測定方法

  • NaI(Tl)シンチレーション検出器によるガンマ線測定
    日立アロカメディカル(株)製
  • 測定容器  マリネリ容器(CAN-KM-301)
  • 測定下限値 セシウム134:10Bq/kg、セシウム137:10Bq/kg

↑食品放射能測定システム

検出された場合の対応

測定の結果、目標値を超えた場合は、食材を変更するなどの対応を図ります。

越谷市立病院における放射線等の目標値一覧
給食 放射性ヨウ素 1キログラムあたり20ベクレル以下
放射性セシウム

セシウム134 1キログラムあたり10ベクレル以下

セシウム137 1キログラムあたり10ベクレル以下

「越谷市小中学校、保育所等の給食食材の放射性物質測定方針」より抜粋
【参考】食品衛生法の規定に基づく食品の放射性物質に関する放射性セシウムの基準値(平成24年4月より)
数値はセシウム134とセシウム137の合計値、単位はBq/kgです。
飲料水 ミネラルウォーター類(水のみを原料とする清涼飲料水) 10
飲用茶(茶を原料とする清涼飲料水及び飲用に供する茶)注:1
牛乳 乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(昭和26年厚生省令第52号)第2条第1項に規定する乳及び同条第40項に規定する乳飲料 50
乳児用食品 乳児の飲食に供することを目的として販売する食品 50
一般食品 上記以外の食品 注:2 100
注:1 飲用に供する茶については、原材料の茶葉から浸出した状態に基準値を適用。

注:2 乾しいたけ、乾燥わかめなど原材料を乾燥し、通常水戻しして摂取する乾燥きのこ類、乾燥海藻類、乾燥魚介類、乾燥野菜については、原材料の状態と水戻しを行った状態に基準値を適用。また、食用こめ油の原材料となる米ぬか及び食用植物油脂の原材料となる種子については、原材料から抽出した油脂に基準値を適用。

【参考】小中学校、保育所等の給食食材の放射性物質モニタリング測定方針(PDF/55KB)