越谷市立病院は経営改善に取り組んでいます

更新日:2026年10月1日

人件費が物価の高騰等の影響などにより、全国的に病院は厳しい経営環境にあり、市立病院も同様の状況です。
そこで、市立病院では、経営改善に向けてさまざまな取組を行っています。
この記事では、令和8年(2026年)10月現在の取組を紹介します。

経営改善への課題


●救急の受入れ
●近隣の医療機関との連携

赤字を縮減し経営改善を進めるには、入院を必要とする患者を確実に受け入れる必要があり、救急の受入れや近隣の医療機関との連携の強化が課題となっています。
このため、令和7年度から第7期中期経営計画に基づき、「断らない救急」や「地域医療連携強化」を掲げ、経営改善に取り組んでいます。

「経営計画」に進む

経営改善の取組

患者さんの積極的な受入れ

市立病院は、地域の健康を支える中核病院として、安全で質の高い医療の提供に努めています。
かかりつけ医からの紹介による受診を基本とする「紹介受診重点医療機関」として近隣の医療機関と密接な連携を取り、入院治療が必要と判断した患者さんや、入院や手術を必要とする症状の重い救急患者さんを18の診療科で積極的に受け入れています。

「紹介受診重点医療機関」に進む

救急受入れの強化

令和7年10月から平日日中の体制を抜本的に見直し、市立病院で治療できない場合などを除き、できる限り救急患者さんを受け入れるようにしています。
令和7年度の救急車受入台数は5,029台で、越谷市を含めた埼玉県東部医療圏の病院で最多となっています。


救急入口のようす(令和8年3月17日12時6分時点)

「救急受診のご案内」に進む

先端的な医療

診療分野ではがん治療、周産期医療、救急医療の3つの分野に特に力を入れています。
胃や大腸の早期がんに対しては内視鏡治療を、五大がんなどの進行がんに対しては低侵襲手術、化学療法、放射線療法などを組み合わせた集学的治療を行っています。
加えて、前立腺肥大や尿管結石のレーザー治療、軽症アルツハイマーに対する抗体治療などにも積極的に取り組んでいます。
令和8年9月からは、循環器科・耳鼻咽喉科に加え、呼吸器科でも睡眠時無呼吸症候群の精査・加療を行えるようにしました。

「消化器科(内視鏡治療)」に進む
「外科(集学的治療)」に進む
「婦人科(集学的治療)」に進む
「泌尿器科(レーザー治療)」に進む
「脳神経内科(抗体治療)」に進む(医療機関向け「アルツハイマー病抗体療法外来予約方法について」はこちら)

予約方法

紹介受診重点医療機関のため、かかりつけ医からの紹介による受診が基本となります。
かかりつけ医を通じての予約のほか、紹介状をお持ちの方はインターネットから予約が可能です(一部診療科を除く)。

「WEB予約の申込みについて(紹介状をお持ちの方のみ)」に進む

このページのお問い合わせ先

事務部 経営企画課 経営企画担当

電話番号:048-965-2221(代表)
FAX番号:048-963-5252