令和7年度 越谷市立病院 病院指標の公開
登録日:2026年9月29日
令和7年度 越谷市立病院 病院情報の公表
病院指標
医療の質指標
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 660 | 176 | 287 | 475 | 603 | 875 | 827 | 1963 | 1931 | 359 |
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 18 | 19.61 | 13.42 | 27.78 | 71.44 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2:なし | 15 | 28.4 | 20.49 | 20 | 86.07 | |
| 10007xxxxxx1xx | 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2:1あり | 13 | 12.85 | 13.56 | 0 | 68.38 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2:なし | 11 | 33.45 | 16.1 | 27.27 | 84.36 | |
| 110260xx99x0xx | ネフローゼ症候群 手術なし 手術・処置等2:なし | 10 | 53.2 | 18.78 | 10 | 69.3 |
糖尿病及び腎臓内科については、専門外来を行なっているため、入院患者数の上位を占めています。
2型糖尿病については、血糖コントロールを目的とし、教育入院やインシュリン導入を目的とする患者の割合が多くなっています。
なお、専門外来を行なっている曜日、担当医につきましては、トップページの各科のご案内をご覧ください。
2型糖尿病については、血糖コントロールを目的とし、教育入院やインシュリン導入を目的とする患者の割合が多くなっています。
なお、専門外来を行なっている曜日、担当医につきましては、トップページの各科のご案内をご覧ください。
呼吸器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2:なし | 84 | 23.01 | 20.49 | 27.38 | 85.07 | |
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2:なし | 56 | 16.27 | 16.1 | 7.14 | 83.09 | |
| 040040xx9910xx | 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:あり 手術・処置等2:なし | 39 | 4.41 | 2.99 | 0 | 74.10 | |
| 040110xxxx00xx | 間質性肺炎 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし | 34 | 23.03 | 18.39 | 8.82 | 78.29 | |
| 040040xx9900xx | 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし | 26 | 17.88 | 13.45 | 7.69 | 77.35 |
肺炎と肺の悪性腫瘍が入院患者数の上位を占めます。
肺の悪性腫瘍において、内科的治療が適応となる患者様につきましては、化学療法を積極的に行っています。
なお、当院には呼吸器外科を専門とする医師が不在であることから、外科的手術が適応となる症例につきましては、近隣病院へ手術依頼を行なっています。
肺がんの診断を目的とする短期間の検査入院が多く、間質性肺炎については、慢性疾患のため急性増悪などによる緊急入院が多くなっています。
肺の悪性腫瘍において、内科的治療が適応となる患者様につきましては、化学療法を積極的に行っています。
なお、当院には呼吸器外科を専門とする医師が不在であることから、外科的手術が適応となる症例につきましては、近隣病院へ手術依頼を行なっています。
肺がんの診断を目的とする短期間の検査入院が多く、間質性肺炎については、慢性疾患のため急性増悪などによる緊急入院が多くなっています。
消化器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 223 | 3.68 | 2.56 | 0 | 69.52 | |
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 45 | 15.87 | 8.76 | 6.67 | 74.11 | |
| 060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし | 42 | 9.90 | 7.58 | 0 | 65.40 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2:なし | 22 | 8.95 | 5.49 | 9.09 | 53.73 | |
| 060190xx99x0xx | 虚血性腸炎 手術なし 手術・処置等2:なし | 20 | 12.2 | 8.41 | 0 | 72.4 |
大きくは腸の良性に関する疾患が、入院患者数の多数を占めます。
当院では、内視鏡による検査等を専門で行なう内視鏡センター(西棟1階)を有していることから、多くの患者さんにご来院頂いています。
当院では、内視鏡による検査等を専門で行なう内視鏡センター(西棟1階)を有していることから、多くの患者さんにご来院頂いています。
循環器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050130xx9900x0 | 心不全 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 重症度:他の病院・診療所の病棟からの転院以外 | 52 | 23.23 | 17.31 | 5.77 | 82.02 | |
| 050050xx9910xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1:1あり 手術・処置等2:なし | 31 | 3.26 | 3.1 | 0 | 68.16 | |
| 050210xx97000x | 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1:なし、1,3あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 31 | 9.42 | 9.57 | 0 | 84.26 | |
| 050130xx9901xx | 心不全 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:1あり | 15 | 24.07 | 18.2 | 40 | 81.8 | |
| 050050xx0200xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1:なし、1,2あり 手術・処置等2:なし | 11 | 6.91 | 4.12 | 0 | 69.45 |
成人の心血管病を対象とする当院では、狭心症、心不全等、一刻を争う急性期の症例が入院患者数の上位を占めます。
その疾患の特性から、特に断らない診療をこころがけており、夜間においても365日オンコール体制を敷き、患者さんの受入を積極的に行なっています。
また、当院の循環器科は内科的治療が主となっており、外科的治療が必要な患者様については近隣病院と連携をとり、手術依頼を行っています。
その疾患の特性から、特に断らない診療をこころがけており、夜間においても365日オンコール体制を敷き、患者さんの受入を積極的に行なっています。
また、当院の循環器科は内科的治療が主となっており、外科的治療が必要な患者様については近隣病院と連携をとり、手術依頼を行っています。
小児科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040100xxxxx00x | 喘息 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 50 | 4.26 | 6.32 | 0 | 3.36 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2:なし | 46 | 2.78 | 5.49 | 2.17 | 4.26 | |
| 080270xxxx1xxx | 食物アレルギー 手術・処置等1:あり | 46 | 1.09 | 2.1 | 0 | 3.33 | |
| 150040xxxxx0xx | 熱性けいれん 手術・処置等2:なし | 46 | 2.24 | 3.45 | 0 | 2.20 | |
| 040070xxxxx0xx | インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2:なし | 40 | 3.65 | 5.86 | 0 | 3.73 |
東部第三地区小児二次救急輪番病院、及び越谷市夜間急患診療所の後方支援として年間通して救急の受入を行なっており、また広域の小児地域医療の要としても機能しています。
特に免疫力の低い乳幼児の感染症は、病態が急激に悪化する可能性が高いため、早期治療を実施しています。
特に免疫力の低い乳幼児の感染症は、病態が急激に悪化する可能性が高いため、早期治療を実施しています。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 90 | 5.31 | 4.56 | 0 | 72.54 | |
| 090010xx010xxx | 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等1:なし | 49 | 11.04 | 9.76 | 0 | 70.51 | |
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 | 43 | 3.16 | 2.56 | 0 | 74.28 | |
| 060330xx02xxxx | 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 41 | 6.54 | 6 | 0 | 60.39 | |
| 060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 38 | 6.47 | 5.36 | 0 | 44.08 |
食道、胃、胆・肝、膵、及び大腸の悪性腫瘍と乳がんの外科治療を中心に行なっています。
また、当院消化器科と連携した消化器関連疾患に多くの実績を持っています。
また、当院消化器科と連携した消化器関連疾患に多くの実績を持っています。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx02xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 136 | 31.14 | 24.75 | 80.15 | 82.01 | |
| 160690xx02xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 経皮的椎体形成術 | 45 | 27.73 | 20.04 | 48.89 | 81.29 | |
| 160760xx01xxxx | 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 | 38 | 6.13 | 5.86 | 0 | 64.13 | |
| 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 35 | 24.34 | 21.21 | 28.57 | 76.03 | |
| 160620xx01xxxx | 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 | 29 | 8.14 | 12.51 | 0 | 25.38 |
頚椎から腰椎にかけて脊椎外科一般、先天性股関節脱臼から成人の変形性股関節症等の股関節疾患を主として診療していることから、これらの疾患が上位を占め、、リハビリテーション目的に転院する患者様も多くなっています。
その他の外傷についても、救急、紹介患者ともに可能な限り受入を行ない、早期に手術を実施しています。
また、当院にはスポーツ医の認定を受けた医師による診療を行っており、肘、膝の外傷も多くなっています。
その他の外傷についても、救急、紹介患者ともに可能な限り受入を行ない、早期に手術を実施しています。
また、当院にはスポーツ医の認定を受けた医師による診療を行っており、肘、膝の外傷も多くなっています。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060xx99x40x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2:4あり 副傷病:なし | 116 | 13.47 | 16.51 | 47.41 | 71.78 | |
| 010060xx99x20x | 脳梗塞 手術なし 手術・処置等2:2あり 副傷病:なし | 74 | 14 | 16.6 | 44.60 | 77.38 | |
| 160100xx97x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 52 | 7.88 | 9.62 | 13.46 | 77.02 | |
| 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 44 | 7.66 | 7.84 | 18.18 | 70 | |
| 010040x099000x | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1:なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 41 | 14.59 | 18.4 | 68.29 | 68.29 |
当院では、脳神経疾患のうち急性疾患を中心とした診療を行なっていることから、一刻を争うような急性疾患が上位を占めます。
特に脳神経疾患では、早くからのリハビリが重要視されていることから、病状安定後は速やかにリハビリを実施しています。
また、地域の医療機関と連携した「地域連携パス」を積極的に活用していることから、他の診療科に比べて転院率が高いのも特徴のひとつです。
特に脳神経疾患では、早くからのリハビリが重要視されていることから、病状安定後は速やかにリハビリを実施しています。
また、地域の医療機関と連携した「地域連携パス」を積極的に活用していることから、他の診療科に比べて転院率が高いのも特徴のひとつです。
眼科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020110xx97xxx1 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 重症度:両眼 | 102 | 6.28 | 4.24 | 0 | 79.03 | |
| 020110xx97xxx0 | 白内障、水晶体の疾患 手術あり 重症度:片眼 | 55 | 4.25 | 2.47 | 0 | 77.45 | |
| 020240xx97xxx0 | 硝子体疾患 手術あり 重症度:片眼 | - | - | 4.73 | - | - | |
| 020220xx97xxx1 | 緑内障 その他の手術あり 重症度:両眼 | - | - | 6.83 | - | - | |
| 020230xx97x0xx | 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2:なし | - | - | 2.68 | - | - |
多くの症例が、白内障による水晶体再建術となっていて、日帰り手術にリスクのある症例や日帰り手術に不安をお持ちの患者さんにご来院頂いています。
耳鼻咽喉科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | 24 | 3.92 | 4.67 | 0 | 66.29 | |
| 030240xx97xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 その他の手術あり | 23 | 9.83 | 8.25 | 0 | 29.26 | |
| 030350xxxxxxxx | 慢性副鼻腔炎 | 23 | 7.22 | 5.74 | 0 | 50.78 | |
| 030240xx99xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし | 19 | 7.21 | 5.6 | 0 | 38.53 | |
| 030250xx970xxx | 睡眠時無呼吸 手術あり 手術・処置等1:なし | 19 | 8.89 | 7.95 | 0 | 7.05 |
扁桃の疾患が多く、慢性副鼻腔炎も若年から中年齢の患者が多い傾向になっています。
脳神経内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010160xx99x00x | パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 30 | 20.53 | 17.22 | 26.67 | 78.27 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2:なし 副傷病:なし | 16 | 7.38 | 6.63 | 0 | 62.44 | |
| 01021xxxxx1xxx | 認知症 手術・処置等1:あり | 13 | 18 | 15.99 | 7.69 | 75.46 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2:なし | 12 | 20.92 | 20.49 | 33.33 | 79.42 | |
| 170050xxxxxxxx | 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害 | 10 | 8.5 | 6.9 | 30 | 32.8 |
脳神経内科では、急性期脳血管障害や外傷・脳腫瘍などの脳外科疾患を除く神経疾患全般を診療対象としていることから、多岐にわたる疾病の患者さんにご来院いただいています。
泌尿器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110080xx991xxx | 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1:あり | 121 | 2.65 | 2.45 | 0 | 73.88 | |
| 110070xx03x0xx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2:なし | 86 | 7 | 6.79 | 0 | 76.80 | |
| 11012xxx02xx0x | 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 副傷病:なし | 66 | 6.33 | 5.16 | 1.52 | 58.98 | |
| 110200xx02xxxx | 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 | 35 | 11.74 | 7.77 | 0 | 77.11 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 手術なし | 32 | 9.56 | 13.42 | 15.63 | 74.19 |
基本的には成人を対象とし、尿路系、男性生殖器、副腎における各種疾患を診療対象としていますが、その中でも前立腺・膀胱の悪性腫瘍が上位を占めます。
膀胱腫瘍や前立腺の腫瘍に対しては、悪性腫瘍かどうかの診断を目的とする検査入院をされる患者さんも多く、良性/悪性に関わらずその後のフォローに関しても多くの実績があります。
膀胱腫瘍や前立腺の腫瘍に対しては、悪性腫瘍かどうかの診断を目的とする検査入院をされる患者さんも多く、良性/悪性に関わらずその後のフォローに関しても多くの実績があります。
産科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120180xx01xxxx | 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 | 70 | 10.09 | 9.32 | 0 | 33.41 | |
| 120260x001xxxx | 分娩の異常(分娩時出血量2000ml未満) 子宮破裂手術等 | 25 | 10.88 | 9.29 | 0 | 31.6 | |
| 120200xx99x1xx | 妊娠中の糖尿病 手術なし 手術・処置等2:あり | 23 | 6.39 | 6.89 | 0 | 34 | |
| 120170x199xxxx | 早産、切迫早産(妊娠週数34週未満) 手術なし | 19 | 12.63 | 19.04 | 15.79 | 30 | |
| 120165xx99xxxx | 妊娠合併症等 手術なし | 14 | 9.93 | 10.19 | 0 | 29.86 |
当科では医師の確保が難しいとされる女性医師に恵まれていることから、多くの患者さんにご来院いただいています。
婦人科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120060xx02xxxx | 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 | 154 | 6.59 | 5.9 | 0 | 46.63 | |
| 12002xxx01x0xx | 子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2:なし | 88 | 9.49 | 9.63 | 0 | 59.75 | |
| 120070xx02xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 | 86 | 6.21 | 6.01 | 1.16 | 46.35 | |
| 120090xx97xxxx | 生殖器脱出症 手術あり | 82 | 9.15 | 7.74 | 0 | 74.24 | |
| 120110xx01xx0x | 子宮・子宮附属器の炎症性疾患 子宮全摘術等 副傷病:なし | 57 | 7.77 | 8.96 | 0 | 48.86 |
子宮や卵巣の良性腫瘍や性器脱等、悪性腫瘍以外の症例が上位を占めますが、子宮頚・体部や卵巣の悪性腫瘍に関する症例にも多くの実績を持ちます。
悪性腫瘍に対しては、手術から抗がん剤による化学療法、放射線治療など集学的な治療が可能な数少ない病院として、埼玉県東南部の地域医療に貢献しています。
また、婦人科での入院の多くはクリニカルパスによる入院となっていること、腹腔鏡による低侵襲手術にも積極的に取り組んでいます。
悪性腫瘍に対しては、手術から抗がん剤による化学療法、放射線治療など集学的な治療が可能な数少ない病院として、埼玉県東南部の地域医療に貢献しています。
また、婦人科での入院の多くはクリニカルパスによる入院となっていること、腹腔鏡による低侵襲手術にも積極的に取り組んでいます。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 23 | 7 | 6 | 23 | 18 | 28 | 1 | 8,7 |
| 大腸癌 | 27 | 51 | 21 | 27 | 16 | 49 | 1 | 8,7 |
| 乳癌 | 35 | 42 | 15 | 2 | 43 | 30 | 1 | 8,7 |
| 肺癌 | - | - | 10 | 39 | 33 | 28 | 1 | 8,7 |
| 肝癌 | - | - | - | - | - | - | - | - |
肝臓癌を除く部位の癌は、化学療法のための入院を繰り返している場合に再発としてカウントされるため、再発の件数が多くなっています。
当院には呼吸器外科がないため、早期の肺癌の場合は、外科的治療目的で他院へ紹介しています。症例数が少ないステージもありますが、全体的にstagⅠ~Ⅳまで病期にかかわらず症例数があることから、進行度合いや部位によらず、全般的な癌に対する治療に実績を持っています。
当院には呼吸器外科がないため、早期の肺癌の場合は、外科的治療目的で他院へ紹介しています。症例数が少ないステージもありますが、全体的にstagⅠ~Ⅳまで病期にかかわらず症例数があることから、進行度合いや部位によらず、全般的な癌に対する治療に実績を持っています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | - | - | - |
| 中等症 | 61 | 20.48 | 74.95 |
| 重症 | 22 | 20.18 | 83.5 |
| 超重症 | 14 | 18.64 | 83.14 |
| 不明 | - | - | - |
市中肺炎とは、院内感染ではなく、院外で発症した肺炎のことで、軽度であれば外来での治療が可能ですが、症状が重い場合は入院での治療が必要となります。
重症度については、A-DROP(えーどろっぷ)(注)により評価を行なっております。
注:A-DROP
下記の5項目により評価し、項目の該当数がそのまま重症度数となる
□A(Age;年齢):男性70歳以上、女性75歳以上
□D(Dehydration;脱水):BUN(尿素窒素) 21mg/dL以上、または脱水あり
□R(Respiration;呼吸):SpO2(酸素飽和度) 90%以下(PaO2〈動脈血酸素分圧〉 60Torr以下)
□O(Orientation;見当識):意識障害あり
□P(Pressure;血圧):血圧(収縮期)90mmHg以下
重症度については、A-DROP(えーどろっぷ)(注)により評価を行なっております。
注:A-DROP
下記の5項目により評価し、項目の該当数がそのまま重症度数となる
□A(Age;年齢):男性70歳以上、女性75歳以上
□D(Dehydration;脱水):BUN(尿素窒素) 21mg/dL以上、または脱水あり
□R(Respiration;呼吸):SpO2(酸素飽和度) 90%以下(PaO2〈動脈血酸素分圧〉 60Torr以下)
□O(Orientation;見当識):意識障害あり
□P(Pressure;血圧):血圧(収縮期)90mmHg以下
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 262 | 17.63 | 75.50 | 54.96 |
| その他 | 43 | 14.07 | 51.16 | 76.58 |
当院では、発症後3日以内の脳梗塞による患者数が262名となっています。
これは、脳梗塞の発症後3時間以内に行なうことで効果を得られる、超急性期医療のひとつである血栓溶解療法(t-PA治療)(注)を実施することが出来ることが主な要因です。
また、地域の診療所やリハビリテーション病院と連携しており、当院での急性期治療が終了した後は、脳卒中地域連携パスにより転院されています。転院された患者さんは、地域の医療機関でリハビリテーションを継続したのち、ご自宅への退院となります。
注:血栓溶解療法(t-PA治療)
脳梗塞は脳に酸素や栄養素を運んでいる動脈がつまって起こる病気です。動脈がつまると、脳の神経は時間が経てば経つほどにどんどん傷んでしまい、ついには神経細胞が死んでしまい(壊死)元に戻らなくなります。そこで、脳の細胞が死んでしまう前に血管を詰めている血栓(血の固まり)を溶かし、血流を再開することで脳の働きを取り戻そうというのが、血栓溶解療法です。動脈が詰まって間もないうちに、血液の流れを回復させれば、症状も軽く済みます。ただし、壊死巣に血栓を溶かす薬を使って血の流れを回復させてやると、壊死巣に出血を起こす危険性も高いので(出血性梗塞)、この治療の適用には注意を必要とします。
これは、脳梗塞の発症後3時間以内に行なうことで効果を得られる、超急性期医療のひとつである血栓溶解療法(t-PA治療)(注)を実施することが出来ることが主な要因です。
また、地域の診療所やリハビリテーション病院と連携しており、当院での急性期治療が終了した後は、脳卒中地域連携パスにより転院されています。転院された患者さんは、地域の医療機関でリハビリテーションを継続したのち、ご自宅への退院となります。
注:血栓溶解療法(t-PA治療)
脳梗塞は脳に酸素や栄養素を運んでいる動脈がつまって起こる病気です。動脈がつまると、脳の神経は時間が経てば経つほどにどんどん傷んでしまい、ついには神経細胞が死んでしまい(壊死)元に戻らなくなります。そこで、脳の細胞が死んでしまう前に血管を詰めている血栓(血の固まり)を溶かし、血流を再開することで脳の働きを取り戻そうというのが、血栓溶解療法です。動脈が詰まって間もないうちに、血液の流れを回復させれば、症状も軽く済みます。ただし、壊死巣に血栓を溶かす薬を使って血の流れを回復させてやると、壊死巣に出血を起こす危険性も高いので(出血性梗塞)、この治療の適用には注意を必要とします。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) | 171 | 0.49 | 2.27 | 0 | 70.01 | |
| K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル以上) | 57 | 0.16 | 3.02 | 0 | 67.54 | |
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 50 | 3.56 | 3.02 | 4 | 73.92 | |
| K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 22 | 0.95 | 15 | 13.64 | 68.55 | |
| K722 | 小腸結腸内視鏡的止血術 | 14 | 1.93 | 3.86 | 7.14 | 70.14 |
大腸ポリープ切除、粘膜切除は内視鏡によって行われ、麻酔方法も全身麻酔ではないため、患者さんの身体的負担は少ないです。
内視鏡センターを有していることから、大腸ポリープ切除や粘膜切除といった内視鏡的治療が上位を占めており、多くの治療実績もあります。
通常の大腸ポリープ切除の入院はクリニカルパスを使用しているので3日程度といった短期入院となっているのも特徴です。
内視鏡センターを有していることから、大腸ポリープ切除や粘膜切除といった内視鏡的治療が上位を占めており、多くの治療実績もあります。
通常の大腸ポリープ切除の入院はクリニカルパスを使用しているので3日程度といった短期入院となっているのも特徴です。
循環器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K597-2 | ペースメーカー交換術 | 19 | 2.47 | 6.79 | 0 | 84.11 | |
| K5972 | ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合) | 17 | 2.65 | 15.82 | 5.88 | 84.47 | |
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) | 14 | 7.86 | 5.57 | 7.14 | 73.29 | |
| K5492 | 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) | 10 | 0.6 | 14.5 | 0 | 75 | |
| K5463 | 経皮的冠動脈形成術(その他のもの) | - | - | - | - | - |
ペースメーカー移植術は心臓の内部にペースメーカーを植え込みむ手術です。ペースメーカーの電極には寿命があり(約5年~10年)、定期的にペースメーカーを交換する必要があります。それがペースメーカー交換術です。
経皮的冠動脈ステント留置術は急性心筋梗塞や狭心症に対して行われる治療で、血管内でステントを拡張し血管の回復をはかるものです。
いずれも季節に関係なく、年間を通して症例の多い手術です。
経皮的冠動脈ステント留置術は急性心筋梗塞や狭心症に対して行われる治療で、血管内でステントを拡張し血管の回復をはかるものです。
いずれも季節に関係なく、年間を通して症例の多い手術です。
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 82 | 1.18 | 6.29 | 2.44 | 62.44 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 75 | 1.51 | 2.89 | 0 | 72.31 | |
| K6182 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合) | 49 | 3.43 | 10.65 | 6.12 | 69.10 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 44 | 6.36 | 12.80 | 6.82 | 72.68 | |
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) | 43 | 1.12 | 2.51 | 2.33 | 74.58 |
悪性腫瘍以外の手術が上位を占めており、いずれもクリニカルパスによる入院となっているため平均在院日数は短くなっています。
腹腔鏡を用いた手術では、傷口も小さいため、開腹手術に比べ患者様への負担が少ないといわれています。
腹腔鏡を用いた手術では、傷口も小さいため、開腹手術に比べ患者様への負担が少ないといわれています。
整形外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0821 | 人工関節置換術(股) | 88 | 4.40 | 21.82 | 43.18 | 72.93 | |
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 76 | 4.80 | 18.01 | 61.84 | 77.78 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) | 60 | 2.92 | 5.23 | 5 | 59.93 | |
| K0811 | 人工骨頭挿入術(股) | 60 | 8.17 | 22.4 | 75 | 82.22 | |
| K1422 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)(後方又は後側方固定) | 57 | 7.04 | 22.95 | 42.11 | 71.53 |
脊椎外科においては腰部脊柱管狭窄症、すべり症の固定を要する手術例を多く行っており、症例によっては低侵襲な後腹膜外前方固定術による間接除圧を行っており、人工関節手術では人工股関節、膝関節置換術が行われています。
また、リハビリ目的の転院が多いため転院率も高くなっています。
また、リハビリ目的の転院が多いため転院率も高くなっています。
脳神経外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 57 | 0.42 | 8.21 | 14.04 | 79.33 | |
| K178-4 | 経皮的脳血栓回収術 | 33 | 0.33 | 22.79 | 75.76 | 78.76 | |
| K1692 | 頭蓋内腫瘍摘出術(その他のもの) | 18 | 6.56 | 30.28 | 22.22 | 66.83 | |
| K609-2 | 経皮的頸動脈ステント留置術 | 14 | 2.43 | 8.79 | 21.43 | 73 | |
| K1643 | 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの)(脳内のもの) | 11 | 3.18 | 20.82 | 63.64 | 68 |
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術は、慢性硬膜下血腫に対して施行されるもので、症状によっては1入院中に複数回施行される場合もあります。
頭蓋内血腫除去術では脳出血やくも膜下出血に対して施行されるもので、リハビリ目的の転院が多くなっています。
脳腫瘍に対して施行される頭蓋内腫瘍摘出術は、良性/悪性問わず行われており、悪性の場合は薬剤療法や放射線療法も同時に行われる場合もあります。
総じて、リハビリ病院への転院が多いことから、転院率が高いのも大きな特徴です。
頭蓋内血腫除去術では脳出血やくも膜下出血に対して施行されるもので、リハビリ目的の転院が多くなっています。
脳腫瘍に対して施行される頭蓋内腫瘍摘出術は、良性/悪性問わず行われており、悪性の場合は薬剤療法や放射線療法も同時に行われる場合もあります。
総じて、リハビリ病院への転院が多いことから、転院率が高いのも大きな特徴です。
眼科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K2821ロ | 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) | 150 | 2.31 | 2.27 | 0 | 78.51 | |
| K279 | 硝子体切除術 | 12 | 1.33 | 3.5 | 0 | 80.75 | |
| K2193 | 眼瞼下垂症手術(その他のもの) | - | - | - | - | - | |
| K224 | 翼状片手術(弁の移植を要するもの) | - | - | - | - | - | |
| K270 | 虹彩光凝固術 | - | - | - | - | - |
白内障手術が最も多く、眼科入院患者の9割以上を占めます。原因のほとんどは加齢によるもので、70歳以上の方の80%以上は白内障になっているといわれていることから、当院での平均年齢も非常に高くなっています。
耳鼻咽喉科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K3772 | 口蓋扁桃手術(摘出) | 47 | 0.96 | 7.26 | 0 | 19.87 | |
| K368 | 扁桃周囲膿瘍切開術 | 19 | 0.05 | 6.32 | 0 | 37.05 | |
| K340-6 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) | 12 | 1 | 5.17 | 0 | 44.92 | |
| K340-5 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) | 11 | 1 | 5.27 | 0 | 57.18 | |
| K309 | 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 | - | - | - | - | - |
発熱や咽頭炎などの原因となる慢性扁桃炎の患者さんや、IgA腎症の患者さんなどに対して施行する口蓋扁桃摘出術が上位になっております。また、副鼻腔炎に対して内視鏡下鼻・副鼻腔手術も多く施行しております。
脳神経内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) | 10 | 14.1 | 20.8 | 0 | 68.5 | |
| K386 | 気管切開術 | - | - | - | - | - | |
| K6182 | 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他に設置した場合) | - | - | - | - | - | |
| K654 | 内視鏡的消化管止血術 | - | - | - | - | - | |
| K596 | 体外ペースメーキング術 | - | - | - | - | - |
パーキンソン病やその他の神経疾患により、嚥下機能が低下した患者さまに対し、胃瘻造設術を行いました。
泌尿器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用のもの) | 92 | 1.55 | 4.82 | 0 | 76.54 | |
| K7811 | 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) | 62 | 2.60 | 3.16 | 1.61 | 59.58 | |
| K783-2 | 経尿道的尿管ステント留置術 | 55 | 1.09 | 4.98 | 9.09 | 64.56 | |
| K768 | 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) | 27 | 1 | 1.07 | 0 | 56.37 | |
| K8411 | 経尿道的前立腺手術(電解質溶液利用のもの) | 25 | 4.52 | 7.6 | 0 | 76.92 |
膀胱悪性腫瘍手術は、尿道から膀胱に内視鏡を入れ、膀胱内の腫瘍を電気切除機器で取り除く手術で、開腹手術よりも手術の負担が少ないです。
体外衝撃波・尿管結石破砕術は、体外から衝撃波を当てて結石を小さく破砕し、尿管から膀胱に排泄させ除去する治療です。結石の大きさや性状により複数回行われる場合もあります。
経尿道的尿管ステント留置術は、尿道にチューブを入れ尿路における尿の通過障害などの深刻な合併症のリスクを低減するものです。
いずれも年間を通してたくさんの患者様が施術を受けており、多くの治療実績があります。
体外衝撃波・尿管結石破砕術は、体外から衝撃波を当てて結石を小さく破砕し、尿管から膀胱に排泄させ除去する治療です。結石の大きさや性状により複数回行われる場合もあります。
経尿道的尿管ステント留置術は、尿道にチューブを入れ尿路における尿の通過障害などの深刻な合併症のリスクを低減するものです。
いずれも年間を通してたくさんの患者様が施術を受けており、多くの治療実績があります。
産科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K8982 | 帝王切開術(選択帝王切開) | 66 | 3.44 | 7.70 | 0 | 33.15 | |
| K8981 | 帝王切開術(緊急帝王切開) | 65 | 3.94 | 8.09 | 0 | 32.52 | |
| K9062 | 子宮頸管縫縮術(シロッカー法) | - | - | - | - | - | |
| K8721 | 子宮筋腫摘出(核出)術(腹式) | - | - | - | - | - | |
| K8882 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡によるもの) | - | - | - | - | - |
帝王切開術は、合併症や双胎妊娠、骨盤位、帝王切開や子宮の手術の既往などがあるハイリスク患者に対して、事前に予定して行う選択帝王切開と、分娩停止、続発性微弱陣痛、胎児ジストレス等により母体と胎児の命を優先するために実施する緊急帝王切開があり、何れも多くの実績を持っています。
当院では、緊急帝王切開に常時対応できるよう、産科医師が24時間体制で勤務しています。
子宮頚管縫縮術は、子宮口をテープ状の糸で縛る手術で、頚管無力症(妊娠中を含め通常は閉じている子宮口が、何らかの原因によって緩み流産や早産の原因にもなる)に対して行われます。
当院では、緊急帝王切開に常時対応できるよう、産科医師が24時間体制で勤務しています。
子宮頚管縫縮術は、子宮口をテープ状の糸で縛る手術で、頚管無力症(妊娠中を含め通常は閉じている子宮口が、何らかの原因によって緩み流産や早産の原因にもなる)に対して行われます。
婦人科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K877-2 | 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 | 220 | 1.25 | 4.25 | 0.46 | 50.14 | |
| K8882 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡によるもの) | 118 | 1.28 | 5.73 | 0 | 42.03 | |
| K861 | 子宮内膜掻爬術 | 68 | 0.25 | 1.04 | 0 | 54.21 | |
| K879-2 | 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。) | 65 | 2.37 | 6.29 | 0 | 61.51 | |
| K877 | 子宮全摘術 | 54 | 2.06 | 7.54 | 0 | 66 |
子宮全摘術は、子宮筋腫などの良性疾患や、子宮癌などの悪性腫瘍など様々な疾患に対して施行されます。腹腔鏡手術は開腹を回避でき患者さんに対する侵襲は少ない優れた術式です。腹腔鏡での手術が行えない患者様には開腹手術となり、腹腔鏡手術と比較すると平均術後日数が長めとなっています。どちらの術式においても多くの実績を持っています。
子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡)は卵巣のう腫や卵巣腫瘍に対して実施されます。時には子宮全摘術と一緒に行われる場合もあります。
この手術は腹腔鏡での手術となりますので、傷口は小さく術後の回復も早いことから、平均術後日数も短くなっています。
子宮内膜掻爬術は、治療目的でも施行されますが、悪性腫瘍かどうかの診断目的で実施されることも多い手術です。
子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡)は卵巣のう腫や卵巣腫瘍に対して実施されます。時には子宮全摘術と一緒に行われる場合もあります。
この手術は腹腔鏡での手術となりますので、傷口は小さく術後の回復も早いことから、平均術後日数も短くなっています。
子宮内膜掻爬術は、治療目的でも施行されますが、悪性腫瘍かどうかの診断目的で実施されることも多い手術です。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | - | - |
| 異なる | 11 | 0.14 | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | - | - |
| 異なる | 25 | 0.31 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | - | - |
| 異なる | - | - | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 28 | 0.34 |
| 異なる | 27 | 0.33 |
播種性血管内凝固症候群とは、癌や敗血症などなんらかの原因があり、血液がかたまる力が強くなってしまい、体中の毛細血管に至るまで血栓ができる病気です。一度播種性血管内凝固症候群になってしまうと、死亡率が高いため、早期発見早期治療が大切になってきます。
敗血症とは、グラム陰性菌、ブドウ球菌、および髄膜炎菌などのさまざまな病原体が血液中に広がり、様々な臓器不全を起こすことがある全身性感染症です。
癌や重症な糖尿病の方などの免疫が落ちている人や、慢性および消耗性疾患患者で免疫力が落ちている場合には起こりやすいといわれています。
その他の真菌感染症については、院内感染対策の指標のひとつとなりますが、その発生率は、非常に低い割合です。
敗血症とは、グラム陰性菌、ブドウ球菌、および髄膜炎菌などのさまざまな病原体が血液中に広がり、様々な臓器不全を起こすことがある全身性感染症です。
癌や重症な糖尿病の方などの免疫が落ちている人や、慢性および消耗性疾患患者で免疫力が落ちている場合には起こりやすいといわれています。
その他の真菌感染症については、院内感染対策の指標のひとつとなりますが、その発生率は、非常に低い割合です。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 1542 | 1351 | 87.61 |
リスクレベルが「中」以上の手術:「肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン(2017年改訂版)」(日本循環器学会等)に準じる。
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 1746 | 1279 | 73.25 |
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。また、血液培養は1セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2セット以上行うことが推奨されています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 579 | 503 | 86.87 |
近年、多剤耐性アシネトバクター属菌や、幅広い菌種に効果を有するカルバペネム系抗菌薬に耐性のある腸内細菌科細菌など、新たな抗菌薬耐性菌(以下、耐性菌)が出現し、難治症例が増加していることが世界的な問題となっています。不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生や蔓延の原因になることから、各医療機関において抗菌薬適正使用支援チーム(Antimicrobial Stewardship Team:AST)を組織するなど、抗菌薬適正使用を推進する取り組みが求められます。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 108255 | 276 | 0.25 |
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| - | - | - |
「-」は、10未満(小さい値)であり、良好な結果である。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 2002 | 2000 | 99.90 |
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| 108003 | 52 | 0.05 |
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
| 65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 4666 | 2375 | 50.90 |
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 103954 | 12215 | 11.75 |
更新履歴
- 2026.9.29
- 令和7年度病院指標公開
※表中「-」は件数が10件未満のものです。
このページのお問い合わせ先
事務部 医事課 医事担当
電話番号:048-965-2221(内線3101、3102)
FAX番号:048-965-5222

昼夜問わず、緊急血液検査や緊急放射線画像検査の実施が可能であり、救急外来は内科、外科、、小児科、婦人科(産科)の医師が常駐しているため入院患者の受け入れ体制が整っています。